#戴いた感想
・SpaceOpera的reading
なみさんのセッションは3回目で2年ぶりに受けました。
私がフトマニ図を書き始めた訳や前世でやっていた仕事を
なみさんが話してくれて✨
府に堕ちる事ばかりでした🎵
とにかく
面白いしワクワク😃💕する
事ばかりでした🎵
なみさんも大坪先生から
フトマニ図ワーク受けてたり✨
フラーレンの貴子さんとコラボ
されていたり✨
シンクロしてて嬉しかったです✨
色々なヒントもいただき
ありがとうございました✨
背中を押してもらって
嬉しかったです✨
また節目の時に
セッション受けたいと
思います~☺️
ありがとうございました✨
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Kさん、ご無沙汰しております!
話している中で、かぶるとこがあっておもろかったですw
いま、やられることって、それで終わりではなくて、次を「釣る」引き金になるので、やり続けて下さい❣
あの時の話は前世枠に含まれるのもあるけど、別次元とか多次元の要素を読んでたのもあります。
常に身体次元と多次元は繋がっているので、身体次元のスイッチ?というか、その方が現在注目している事があったら、そこに焦点があってきます。
そこ読んでいったら、そこが出てきましたwww
(すんません、あれとかそれとかそこで済ませてしまってw)
ひとつの身体に多次元、他世界が混流してるって、毎度思いながらチューニングしています。
不思議な生存スタイルだなって、それも毎度思いながら仕事してますw
先日、安倍さんが亡くなられた時のお医者さんのコメントで、医学的にはもう無理だとわかっていても、「もしかししたら」という思いもあった。と仰っていて。
理屈、学術的、科学的に片付けられるものと、「もしかしたら枠」というのも同じくらの影響を持っているだなって実感しました。
肉眼で捉えられないもの、在りえないことは、盤上では「もしかししたら枠」に存在していて、そこ蓋してしまったらマニュアル通り、ロボット化、個人の意志と並行した人生になってゆきそうだなって思います。
これって夢の話と似ていて、夢は視力良い悪い関係なくみてます。
先天性の盲目の方も、夢の話すると何かしらのカタチや感触を語ると言います。
肉眼で語られない世界をヒトは味わっていて、味わいを言語化しながら血肉に変えたり、昇華/消化している。
「もしかして枠」も可能性の中に入れておくと、現実の見え方も、閃き方も、思いだし方も変わってくると思います。
ヒトが存在しているって、出遭いも含めて人知を超えた生存の仕方w
兎にも角にも、いろんな可能性がひっくり返りながら、納まりながら、くるくると常に動いている。
表面的に見えてるものも、表面になるまで新陳代謝繰り返しながら、表面を作っているから、見えてるものも答えだけど、そこに至るまでの背景もセットで。
一個人の情報量、会話からこぼれ出る時間の量みたいなのも思うと、やはり生きものってロマンティックな存在だ。
…書きながら思ったんですがspaceopera的readingから、spaceopera的ロマンティックreadingに改名した方がいいかな。。。w
そんな感じです。
kさん、ありがとう御座いました(^^)/
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