本当は20220911の記録
代官山のl.c.d.bさんでの個人セッションdayでした。
お陰様で満席。
と、言っても3席までしかもうけていない♡
きょうは13年くらい前から通って下さる方が2名。
初めての参加の方が1名。
「なみさんが三宿に住んでるときに…」と言われた時に、この仕事始めたばかりの時かたら来てくださってるんだな、、、と胸アツに。
これが仕事として起動に乗るまで、、、の時だったから、その時のことはけっこう覚えている。
自分一人では本当にこここまで広がっていないくて、一番最初に我が家に来てくれたYさんのお陰で、今日来てくださったNさんとも知り合えた。
Yさんと出遭ったのはKさんのお陰w
Kさんと知り合えたのはAちゃんのお陰。
陰の縁で繋がりあって、表面化してって今に至る。
わたしが上京しなければ逢えなかっただろうな、とつくづく思う。
けど、上京しかったというパターンは在りえない。
既に選んだ方が現実で、これからどうやって生きのびるか、って試行錯誤、切磋琢磨、休憩、冬眠、岩戸籠りみたいな事を繰り返しながら、いまのような生き方になっているw
こうやってみると、ほぼ籠っているw
自分の匙加減で生きているから、あんまりヒトと関わる事がなかったけど、ようやく13年超えたくらいから、関わり方とか、応援の仕方なんかが見えてきた気がしている。
縁ってあんま努力しない方が良いなって、昔は思っているところがあって。
ヒトの都合で言う「縁」って若干操作的で、各々の信じたい都合を押し付けてる気がして深入りしたくないなって思っていた。
ただ太くしたい縁があるなら積極的に、っていう風に今は変わってきた。
自分の人生を面白おかしくするのは、自分の認知力や、ある程度の自己基準が必要だなと思う。
面白そうなのやってみれば?って、ここ最近はめっちゃ連発しています。
自分にも言います★
年齢、性別、大人、子供、田舎、都会、未経験、経験済ってワードに支配されず、面白そうなのやってみればいい。
責任っていうより、なんか違ったなって思ったら、やり直して、切り替えて思考転換させて。
誰かにめっちゃ迷惑かけたらすいませんって、全身全霊で詫びる。
わたしも含めてですが、実体無き声に制圧されていて身動きできないタイプもある。
その実体無き声の主は、今は亡き方がたが血液の中、細胞の隅々にまで浸透していて予測できない現在に対しての驚異を顕している恐怖や、嫌悪感。
身体は未体験の方を望んでいるけど、思想や思考が予測できないコトはエラーと解釈したり、危険と思いこんだり。
これは個人的な癖ではなくて、人類そのもの癖なんだろうなって思います。
自分だけの恐怖ではなくて、大げさに言えば80億人の集合的な声と、その先祖たちの声。
そうすると最低でも80億×2で240億人以上
(亡くなっているじーちゃんばーちゃんまでで計算しました)
震えますよね、躊躇しますよね、そんな実体無き声のこだまに襲われたら。
ただ、最近は安全と思えている枠内で生き続けようとすると、やる気がでなかったり、知恵とか働かなかったり、ただただセンス悪くなって行くんだろうなーって思えてきたw
安全は大事です。
危険であれとも思わないですけど。
晒してってものになるものもあるし。
外に出し続けたらいいじゃんとか、それ似合っているからやってみたらいいじゃん!って思う面白キャラの方々と逢ったので、遠慮しせずにバンバン切り開いていってほしいなと思った次第です。
余計なお世話なのかもしれませんが、かなりみなさんユニークでw
なんで普通の顔をしたがるだろうか、、、、とw。
目がシムシムしてきたので、今日はここで終わります。
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