今日は2022年最後の我が家での対面セッションでした。
遠路はるばるお越しくださいまして、ナミ感激です。
本当に有難う御座いました！
「どこにお住まいなんですか？」度々聞かれます。
実家や、出張含めて拠点がわかりづらかったようです。
一応23区内に棲息しております。
以上、ちいさなお知らせでした。
今日も今日とて。
「人の一生」ってどんくらいの重量なのか？と思えるような内容。
自分で自分の人生となった過去を否定も、卑下も謙遜もしてはならないのだな。
と思います。
これまでの自分史（大きくいっちゃいますが）を、これからちゃんと燃料に変えたり、材料に変えてゆくような工夫をした方が良いのではないか。
という提案✋
工夫するには言葉も、状況も、社会的な動きや、ブーム、流れも知っておいた方がいい。
過去があったからこそ、いま閃いてることもあって。
過去をただ延長しているのが嫌なら、いまからその作戦やら、企画会議、本当はこんなことしたかった、これが好きだったって事を引っ張り出して自ら実行しないと、ずっと過去のまんまの再放送パターン。
過去を否定するな、その時はそのきで精いっぱいで、そのようにしか動けなかった。
後から後から、ああすれば良かった、こうすれば良かったっていうのは、過ぎてからの悪知恵みたいなものではないか。
そんなことしていると、ずっと悪知恵によって悔い改めなければならない現実しか生まれないんじゃないか。
人が生きるって楽勝じゃないじゃない。
だからこそ、楽しいコトや、夢や希望によって救われたり、誰かと何かと接点持てた事で生きなおしてゆけることもある。
ヒトと接する事で、救われてゆくこともいっぱいある。
一冊の本で生き返った人もいたり、誰かの言葉によって職業変えたり、価値観変わって人格変わって覚醒する人もいるｗ
何がきっかけになるかもわからない。
ただ人生ってのはコントロール不能枠なのかな、常にパルプンテ。
明日のご飯、夕飯、明日の目覚ましのセットくらいはコントロール可能。
出遭いなんて、どう転がってくるかもわかんないし、縁にお任せしておいた方がストレスフリーな状態になれそうだよ。
自分がすることと、縁が巡ってくることと、天のサイクルによって条件が整うことと。
人が全てを管轄しているわけではないから、あんまりぎちぎちにいろんあもの限定しないほうがいいいのかなって。
まったく今日のセッション内容と違う内容だけどｗ
ただ一つ「縁」っていうキーワードは一緒で、静かに引き合っているんだなって思いました。
限定的にならないほうが良いと言いながら、E.T.40周年記念限定グッズを検索しまくっています。
これは限定的でありたいです。
終わります。
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