2017-12-06 覚書 ヒトリカイギ 志村ふくみさんのツイッターから。 染織家さん。 いかに植物が素晴らしい色を持っていても、それを炊き出して植物を殺すということ、つまり死を介在させて色が出てくるのであり、それは植物のいのちの、別の形での再生です。