今日は初SpaceOpera式Symboliccardレッスンでしたｗ
どういう風に行っていけば探り探りでしたｗ
Hさん、ありがとうございました！
流れとしては
疑問点、扱い方、ルール、意味などの捉え方などを話しながら、ご自身で4枚引いて貰いました。
お互いでそれをどう読んでいくかをシェアしながら、コツというかpointとなるところを伝える感じになりました。
自分で引いていくので、よりタイムリーだったようですし、より現状とリンクしていっている感は味わえるのかなと思いました。
leadingのサポート的なことになるのかなと思います。
個人レッスン的にご利用下さればと思います↗↗↗
Hさんに本音となる部分を引いて展開してもらったら、基本はブルー系だったのに、本音部分になったらずっと白いカードが続いたのが印象的でしたｗ
ひとりで見るよりも誰かと見ていくのって、現実的、実感的、真実味、我が事のように思えていくのかもしれまてん。
気のせいにならないというかｗ
✦90分8,800yen（オンライン)
です。絶賛承り中で御座います↗↗↗
あと、モニターや通常のセッションコースでもたびたび耳にすることなんですが。
「みんなちゃんとしてる」って思いこんでる。
例えば仕事にしてるとか、生活に取り入れてるとか、自分に役立たせているとか。
そういうのを「ちゃんとしてる」って思いこんでる。
あと「自信もってやってる」とか。
SNS上って切り取られた部分ですから、見栄え良い画像を選んで載せてたり、っぽい言葉添えて上げてるから「完成」されてるって見えてしまうけど。
その一枚上げるのに、どれだけ写真撮ったかとか、その言葉がみつかるまでどんな思いで感情や経験を濾過させたか。っていうのは見えない、画像には入らないけど、そこは創造していった方が良いなって思います。
たまたまうまくいったケースもあるかもしれないけど。
書道だって、墨絵だって、一枚提出するのに何十枚、何百枚と書きます。
自分で気に入っている、上手く書けた！と思っても、一番最初に書いたものを提出してと言われることもあります。
えええ、、、って思うけど、家に戻って気にいっていたはずの自分の書をみると、してやった感のはずい書って気づき、シにかけたことがあったｗ
切り取られた世界は部分なので、部分になるまでの過程を想像すると、だいたいのことは尊敬に変わる。
で、自信にしたければ経験を増やさないとなって思います。
自分認証の「自信」って、けっこう薄目、薄味、スナック菓子のパウダー系です。
世間と混じっても、混ざらないところがわかったらそこを自分で推してゆく。
それを観て周りが「自信」あるように見えるのかもしれまてん。
わたしなんて自信もって仕事したことないです。
毎回緊張するし、毎回人は変わるし、毎回同じような話でもないし。
書きながら思いましたが、自信がベースなモノならAIに任せられそうですね！
データベースが揃ってるから自信あるって思うんだろうし、だいたいパターン化できてるからそれにハメればいい作業的なことを自信って呼んでるのかもしれまてん。
どうしよう。書いてるうちに自信がついてきている気がしてきたｗ
前に読んだ本に「自信は判断力を鈍らせる」って文言をみました。
その本を要約しなければならない講座に入っていたので、ちゃんと読んだのですがうる覚えです。
ファクト機能とか、データ、統計の本だった。
探せば本は出てくるんですが、何せ引っ越しほやほやなもんでどこに入れてるかわかりまてん。テヘッ！
つまるところ、自信ある無し関係ないのが人生なのではないかと思いました。
80歳過ぎたおかー様方も、50年以上母親やってるけど自信なんてもってーねーとか言ってますし。
孫ができて、我が子との付き合い方がわかってきたとかも聞きます。
簡単に自信っていってるのってけっこうちょろいのかなってｗ
そこに拘らなくても現場は日々更新されてますので。
ちょっと長くなって目が乾燥してきたので、急ですが終わります。
Hさん、ありがとうございました！
兎にも角にも「1」ですね！
ありがとう！！
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