今日は一日きままに過ごして観ました。
頼んでいた本も今日届いて、読みんだり読まなかったり。
時々掃除しながら、もう使わないモノ、新しくするモノを入れ替えたり。
ゆっくり想いついた事を順不同で、てんでバラバラで遂行。
そしてまた本を読んだり、違う本を読んだりと一貫性のない一日なんだけど、
とてもすっきりした一日だった。
気が散った事で優先する事と、気になった事にちょっとでも集中する事。
持続力、耐久性が弱い気もするけど。
わたしにとっては、こういった時間の伸ばし方が心地よいみたい。
プライベートで、という意味で。
意外とわたしは掃除をするのが好きなんだなと気が付きました。
夕暮れ時には甥っ子から電話が(⋈◍>◡<◍)
変声期なのか、声がちょっと低めのガラガラに( ゚Д゚)
思春期ではあっても帰省した時にご飯行こうね!と告げると、
とても喜んでくれたのでとても嬉しかった。
本を出していたなんて知らなかった。
読み進めていると、本当にどこか宇宙図書館の辻さんと似たところがある。
専門職とか、創作者さんの語りべは面白い。
そうやって縁は繋がって絡んで行くんだなと教えて貰える。
ひとりで仕事をしていると閉鎖的になる部分もある。
何事も他者からの要望に応えて往く事で仕事に成って往く。
自分ヒトリがやりたい事を押し通し、勝手な思い込みで仕事を進めて往くと何も繁栄しないという事。
その要望に応えて往くと未来に繋がる。
と書かれていた。
抜粋の抜粋ですけど、仕事にしたかったら他者の話も聞けという事ですね(笑)
わたしは仕事にして往きたいので、この辺りも勉強して往こうと想いました。
出来る事だけだけど、
出来る事を芯にして飛翔力を上げて往こうと想います。
働いているヒトというのは、伝える事が上手なのかもしれません。
家の中で働いて居たり、外で働いて居たり、自分を軸として勤務しているヒト。
例えば自分(個人)を会社として観立てて、自分の出来る事で奉仕して往く。
金銭の流れはあってもなくても、
自分という主体を持って働きかけてその反応に応答して往く。
そうすると主体が何を観じ、どうしたら良いか、どのように動くか。
とか。
そこから働きが連鎖して往く。
その反応を通し、
また主体が考えてイメージを膨らませる。
世の中的にそれが失敗しているケースでも、その方の話の内容は豊かだと想う。
失敗の中に居なくて、そこから出て話している。
これを読んでみると、本当にプラスもマイナスも同じ価値だなと痛感する。
今日はペルセウス流星群。
起きてたら観てみよう。
連れていかれないようにしよう💓