きょうの夢は、めちゃめちゃいろんな乗り物に乗って移動する夢だった。
入国?する時の印、パスポートみたいなのの日付確認と、時間確認。
この日付だと間に合わないな、一泊延長と移動の手続きが必要だなと思った瞬間、時間が分裂して、間に合わないという妄想が消えた。
間に合わないと思ったら時間が分身してって、最終的に大きな時間に集約される。
(時間が分裂してっても、時間に体積があるなら質量はかわらないイメージ)
人の頭脳の中に潜んでいる「あたかも実体しているかのような幻想」に取り込まれるキーワードが「間に合わない」「本来は」と言う発想。
たぶんこれって人間の脳にしかこびりついていない。
身体は未来系なので、次の手を打とうとする。
(脳∔身体∔精神、様々なレイヤーで構成されている。
脳、経験から(被害妄想的傾向の強いもの)にマウント取られると、身体がハックされる。これに気づきながら脳の歪みをリハビリする。)
案内人が取ってくれた予約席の番号が変な数字だな、って思っていたら、一番出入りが良い場所を取っていてくれ感動した。
ホテル出る時に、奥から歴史のある茶筒をコンシェルジュが持ってきて、これに名前を刻んで下さいと渡されるけど、どの名前を刻んで良いのかわからず放って出て行こうとしたら、別のコンシェルジュが来て「名前まだ刻んでませんので登録お願いします」と渡されよく使っている名前を彫って出て行った。
形跡が残る事にとても抵抗している自分が居て、「わたし闇がふけーな!」と呟きながら回転扉を潜って出た。
きょうは月に二回の墨絵教室。
テーマは茶。
茶筒の事を身体世界でも引きづりながら、茶筒も含めて描いてみたw
夢辞典でも「茶筒」記しておくべきだなと決意したw
兎にも角にも、存在感を薄くしておきたいと言う脳の思い込みが現実を支配している事を夢の中でも垣間見れた。
ただどの名前で行くか、っていうのも覚悟が居る事で、わたしここで生存していきますよ!という宣言にもなるのが名前。
自己紹介は存在証明ですもんね。
ここ(身体世界)でしか使わないですから。
データ集積場です名前は。
それを記さないって、信頼してないってのを告白してるもんなんだなって。
ここからが始まりなのかもしれまてん。
アントニオ猪木ではありませんが「迷わず行けよ、行けばわかるさ」を思い出すくらい、最近眠くって素面でいれない。
(なにもしてません、プロテインとおやつくらいです)
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