★戴いた感想
遠隔音叉チューニング3回set
❒ファーストシーズンw
久々に再開した遠隔音叉チューニングでした。
これは人によって変わるのかもしれませんが、遠隔音叉チューニング3setの1回目のタイトルは「土地からの恩恵」でした。
花咲か爺さんの絵本のような感じから始まって、土地を活用する、土地を利用する、その土地に住まう人達をエンカウントさせていることを喜ばれている様子で。
(※そういったことをされてるって知らなかった)
それをTさんにお伝えすると、上記のようなご返信を戴きました。
土地と人体とが情報を交換させながら、記憶や状態をアップデートしているようでした。
閑散としてゆく場所よりも、顔見知りや、いつもの顔ぶれとか、だいたいこの町に住んでいる人の様子がわかると安心に繋がりますしね。
ぶっちゃけいろんな集いがあると面倒だと思う事はあっても、何かあった時に声を掛け合える空気感は災害大国では防災予防としても良いですよね。
そうやって準備、手配していた旦那さんの配慮は今後も大切にしておきたいですね❣
あまり人が棲んでいない場所や、人が入らない家、人慣れしていない空間ってありました。
寄り付かないっていうんですかね。
そのような場所の生息物も家も人に見られ慣れていないから、どうんな様子で存在していいか右往左往しているような感じだったし、挙動不審の空間になっていました。
存在自体が危ういから、いつ崩れてもおかしく無いし、いつ消滅してもおかしくない。
人の目が通るってけっこう重要なポイントだと思います。
そういったこともあっての「土地からの恩恵」だったんだなって納得しましたw
土地は覚えている。
バーコードのようにたぶんスキャンしていますw
こいつ10年くらいまえに道に迷いながら通った!とか多分やってますよw
(spaceopera談)
人だけが繋がっているわけではなく、そこごと活性化させることに繋がってるって素敵ですね( *´艸`)
人が何かやる意味ってやっぱあるんだなって実感しましたし、共感共鳴は距離を消滅させるってことも今回の遠隔音叉で証明書いっぱい取った感じでしたw
ありがとうTさん!
1回目は土地と人体とのD.N.A burningとなりました。
記憶の連鎖が人体にどう絡んでいるかなどもあって、虚構っぽいけどどこか現状と繋がって理解が深まったり、区切りがついて進めやすくなったり。
人が生きるって謎が多いですよね。
romanticの集合体ですね♡
この度もありがとうございました!!
残5個になりました💚
spaceopera13seed.hatenablog.com
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