spaceopera3月の活動 - SpaceOpera 的視点
2018年3月の周波数
クリエーター時代の開闢期へ。
究極の選択や、今までどっちつかずだった事柄の方向性が定まって往く。
位置について、という感覚で各々の正位置へと環境や状況が整列する。
何を片付け、何を任せるか。
人間的思考を超えた配置と、清浄、正常値へと循環が始まる。
偏ったモノが平均化されて往き、各々が握りしめている思想が離れやすい時期。
各々が描いた思想、予想、予期を各々のセンスと、誠意によって後始末して往く。
描いた理想世界に、そのまま距離を取り続けるのか。
それとも理想を顕在化、
実在化させて往くかの実践の現象化が精度を上げて来る。
各々のワールドを自発的に切り開いて往く事で、
幻想や夢が解かれ新規の始まりが興(おこ)る。
思想の境界線を超え、新しいフロアに身を投じる。
地上の遺伝子に至福の因子を投入して往く。
地球の出産期。
自然界の芽吹きが前例にない動きを見せ始め、人間の観念に新世界を予感させて来る。
夢から目覚めるモノと、夢のままで過すモノとがそれぞれの世界で活きはじめる。
人生のクリエーター、地上のクリエーターである事を身体を通し想起する。
運命論からクリエーター精神への切り替わりが始まっている。