♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

感想

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感想----

#生命の実リーディング

「人間で生きようとしない!」
これで今一つスッキリしないモヤモヤが晴れました!笑

人間じゃなくて宇宙人よりだということを見落としていたんですね

この視点でみると色々なことが腑におちてきました

人間にはなれないと諦めがつきました笑

今まで、人間らしい人間で生きることと人間型宇宙人の自分を追及していくことの綱引き状態だったのかもしれません。

個の追及、完成を目指しますね!


なみさんという存在が地球に生きてて、

声をきくことができた、

これはわたしの人生の大きな転換点になりました!

実際会えるときがまた楽しみになりました

これからもよろしくお願いします!

 

追加)

詳細な補足をありがとうございます!
さらに整理されました。

人間とヒトの捉え方、なるほどです。
感覚わかります。
人間意識でモヤモヤしていたのですね。
自分をどこかの枠組み(限りなく宇宙的な概念)に合わせようとしていました。
答え合わせをしようとする意識があって、個の追求を枠の中に限定して、つまらない、不完全燃焼だった感じです。

エネルギーの源のようなものが、

人体をつかいながらどこまでも自由に探求していく試みですね。

そしてありのまま生きるとか自分の感覚、

望むように生きるとか言っても、規模?が人それぞれで、

同じ言葉を使いながら、生存の仕方が違いながらも共存している。
お互いに違和感を可能性を引き出す刺激としてうまく生かし合っているんだなと思います。

 

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人体を持っている事を人間といっているのではない。

と、いう話をしています。

考え方とか、人間の概念に寄せて生きているとどうしても二元論に取りつかれ、

裁こうとしたり、あっちとこっちの正義感の板挟みになって正確な、

純粋な感覚が見落とされて往く。

そういった流れが続けば続くほど、感性や五感以外のモノも鈍ります。

変な危機感だけあおられ、わたしが生きる世界が縮小して往く。

 

自分っていったいなんなんだ。

 

と、いう根本的な謎って、

ヒトと出遭ったり、ヒトと接触したり、自然を眺めて居たり、

夜空を観て星を眺めたり、目に映ってくるモノを通して気が付かされたり。

生まれて初めて親と出遭ったり、景色の中に居る自分に気が付いた時。

いったい「わたしってなんなんだろう」「わたしって本当はどこに居るんだろう」

と、究極の未解決事件とぶつかってしまう。

 

生まれて成長して往くと、どうしたって時期がくれば社会と繋がってしまう。

社会へ出ればいろいろな家族の規律があり、それぞれの民族性がわんさか。

ノーマルで居るというのは、

もしかしたらとても大変な事なのかもしれません。

 

そんな嵐の想念の中を潜り抜け、

やっと大気圏を超えると生まれた状態に近い感覚を想いだす。

静かな記憶と、淀むことない歓び。

判断や正義感、支配関係、押し付けられた幸福論。

この条件を飲み込まないと幸せに生きられないという価値観の中で、自身の感受性や感覚をないがしろにしては幸福なんて体感できないですもんね。

頭だけで理解、記憶しただけの状態だと、

また同じように条件によって分別して往く連続。

そういった概念の世界にはやはり自分というか、

個としての答えはないのだと想います。

つぶつぶだった意識が、一挙に身体という枠を持って活動する。

これを動かすのも大変です。

重力の利用という観えないストレスを与えながら動いて居る。

魚と一緒なのかなと想うんです。

水圧を泳ぐ魚、上下の重力を利用して歩く。

人間が水の中で生活するのは無理ですもんね。

 

ちょっとそこが似ているように想うんです。

どちら側にも引っ張られながら、軸を動かして往く。

軸は動いて居るように想えて不動。

ただ景色や情報は変化し続ける。

ヒトによっては縦は観えるけど、横は観えずらいという方も居ます。

それを縦横、360度を味わいながら進行方向を決めたり、

様々な思想を読み込んだり。ヒトってやる事がいっぱい(*ノωノ)

 

その中でも個を追求できるというのは、

とってもspaceopera的に得したなと想います。

集団に紛れて生きるよりも、個の追求は個の責任を果たすような感覚。

生まれた約束を果たすような気分です。

 

わたしたちは生きれば生きるほど、

何かと衝突すればするほど(喧嘩という意味ではないです)

生まれて来る才能とか、感覚とか、蘇る生命力というのがある。

身体を持っているとこの衝突というのが、レアな気がするんです。

電気が走りますからね(笑)

何かが裂けたんじゃないか、どっか違う場所に行っていたんじゃないか。

劇的なスイッチが入り腑に落ちる事や、現実という意味を知ったり。

 

個の追求は散らばった創造力を集めて往くような取り組みにも似ていて、

自分の一部を取り戻すような流れにも似ている。

かっこよく言えばですが(笑)夢ゆくこ(記憶)のかけらを集めて往く事で、自分と世界が完成されるという感覚です。

それが一丸となって生命力を充分に使えるようになった事で、

本当の他人と手を取り合って建設して往く事ができる。

別に世界の為に何かという大義名分が必要ではなくて、各々が日常を確実にリアル化させる事で、不安定な世界が自立して往く感触です。

 

長くなってしまいましたが、連絡戴けて嬉しかったです!

ぜひどちらかで対面を果たしましょうーーーー(≧▽≦)!!

 

ありがとう御座いました!!

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