☑︎ヨアケのケ創作シリーズの変更のお知らせ
ハガキ(和紙)サイズのオーダー作品になります。
✴︎創作土偶
✴︎創作Cellコミニケーション
✴︎創作シンボル
✴︎創作異星人
✴︎Life Electron(ex.Cell曼荼羅)
11月11日から下記金額に改変させて戴きます。
4,600yen→6,800yen
(※ショートメッセージ付き)
ほか過去ネタの希望がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい♡
創作土偶から始まり、その流れの中での展示作品制作もあって、なかなかハードな頭の中でした。
創作シリーズのCell曼荼羅→Life Electronという名称に変更しました。
パッとみは同じような印象を受けるかもしれません。
が、膜の中にあるCellコミニケーションと、幕の外の生態電子的なシンボル群。
自分と他者、自分と場所の間を巡回している素粒子や微生物を、わたし的に捉えた図柄になります。
それを見ることによって全身全霊、または細胞、記憶のどこかに触れる。
自分と何かの間を接続していくような、そんな接続プラグのような働きかけができているのかなって、感想を戴きながら再確認できました。
わたしもこれを描き始めて、フットワークが軽くなったこともあるし、深層心理の幾重にもなる「膜」が日ごと剝がれているようでもあります。
こんな感じの絵柄に興味がなかった方からも、「脱皮に向かっているような気がする」と言われたり。
「goサインを自分に送り始めた」と言われたり。
何かわからないけどw「動き」「思考が及ばないところ」に照準があっているのかなとも思えました。
先日の銀座のギャラリーでご一緒した作家さんが、「書道家さんに同じようなモノを描いている方がいて、同じような絵柄なんですよ」と言われました。
え、どうしようパクリって言われているのかな??ってドキンコしましたが、そんなことではなかったみたいで「見てる自分も元気になってきているし、書を追求するとこんな記号的なモノになっていくのかなって思いました」と言われた。
元はシンプルで、どこにでもあるような、誰もが見たことのあるカタチの組み合わせ。
それが個々によって、繋ぎ方が違ったり、色付けが違ったり、色の組み合わせが違ったり。
シンプルなのに同じ出来上がりではない。
気が付けばずっと書いては色を塗って、図と図の間にある見えない粒と点線をキャッチしてゆく作業がいまんとこ面白い。
粒が点線に、それから実線になって立体になって、動き始めたり、回転したり。
この世はこうやって動き合っているんだなって、教えてもらっているようです。
ヒトとヒトとの間にあるモノ。
それを観ようとしたときに、なんらかの潜在性が起動する。
そんな気がしているLife Electronですwww
いま一推しです😋
宜しくお願いいたします-!!
募集開始しました❣
【追記】SavePoint2024+思し召しtarot2024上1募集 - ♠SpaceOpera 的視点 (hatenablog.com)
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