SavePoint2019のお知らせ - SpaceOpera 的視点
タイトルと内容は一致しませんが、気分的に二段階を経て咳へと発展。
9月下旬ころに1週間程熱が続いて、それから実家に帰省した時に平熱へと移行。
それから3,4前にまた発熱してから、喉が痛くなっていた。
前回の熱よりもちょっと上がっていて、久しぶりの身体深部の熱が感じられた👀。
この間のエイリアンみたいになった夢が転換点みたいになって、
骨と言う骨から咳が出始めた。
くしゃみって一過性の軌道修正みたいなノリで、
咳は蓄積された肉の習性を出す行為なのではないかと想える位に、
骨が隙間を開けて咳を出してくる(笑)
身体情報の煤払いですね。
すごいスッキリしていて、
本当に身体にはいろいろな引き出しが何億とあるといのが観えた。
骨の隙間。
細胞の隙間ではなくて、骨と骨。
または骨の中から外されて往く遺伝(土地とか国柄とか)情報。
こなってくると自分という観点のミクロ化が進む。
奥の奥の方から出て来る咳は、
もう身体の洞穴から出しているようで途中笑いながらの咳に切り替わる。
どんだけの洞窟感なんだろう。
地球歴45年と想えないほどの海底具合。
昨日は丸一日寝たきりにしていたら、午前6時にさっぱりと目が覚めた。
芯まで寝るってものすごく疲れたり、
熱出したりしないと辿りつけない場所なのかな。
あまり疲れてても寝れない事もありますもんね。
妙な久々の切り替えだったので、懐かしさや新鮮さが込み上げてきました。
お蔭で自身の境界線が鮮明になってきているようです🍎
いろいろと始められそうです🐳✨
※一度目に弱熱だして暖気して、
次の熱を出しやすくしたなと想ったので二段階活用と書いて観ました。
意味は正しくありません(笑)