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未知を解明したく生れて来た我々(笑)
ヒトに為らないと先ず未知という発想が湧かないですもんね。
子供にむかって童心を取り戻せ、と言ってもチンプンカンプンのように。
童心そのものですからね。
ヒトという生態、
分離環境を決め込んで往かないと全体なんて気が付かない。
もともとわたしたちは未知そのもので、
いろいろな掛け合わせが起こり、
そのものの反対側があるのではないかという創造が自覚した。
未知が既知を粉砕して往き、既知が道を粉砕して往く旅。
そこからまた新しい未知と既知の組み合わせへ。
因数分解と展開が同時。
ヒト科でしかできないのかもしれませんね。
この作業。
FBのコメントで金星というコメントがあったので、想い巡らせてみました。
わたし達は一つの身体で、
幾つもの星々の因子を記憶している。
常に星々と同期している。
様々な星々から召喚された状態であったり、わたし達が星々を召喚している。
そういったロマンチックの総集編、総合体、集合体であった事。
宇宙人とか異星人とか呼ばれるよりも、
遥かに目覚めた銀河の集合体。
Mさん、ありがとう💛
また銀河細胞が疼きました♬