♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

雲と脳構造

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2018年初体験が多かったように想います。

まだ途中ですが。

 

昨夜、夜中にふといつも使わないメールアドレスを観てみたら、

今日乗る飛行機の欠航の知らせが届いていた( ;∀;)💦

 

当日中のそれ以外であれば変更できるものだった。

 

33便から35便へ。

そして機体が37Lへと変更でした。

座席も20から13の窓側。

 

いつも窓側予約なのですが、これだけ飛行機に乗って帰省していても、

初めてみる景色がづっと続いていて途中不安になるくらいでした(笑)

初めて座る「側」ではなかったはずなのに。

ほとんど寝ているから気が付かなったかもしれません。

 

機内放送も「入道雲が厚く途中機体が揺れる可能性がありますが、

なるだけスムーズに着陸するよう務めます」という。

もくもく盛り上がる雲を観ていると、これは脳みそと似ているなーと(笑)

 

地上でいえば氷の国(北極、南極)と同じだと想えて、

カタチを持つか持たないかのスタイル違い。

もくもく乗り上げてくる雲を観ていると、人体の脳だって常々違う状態だと想えます。

人体が持つ創造力を観せられているようでした。

 

ずっと絶えず湧きおこって、一瞬落ち着いたかなと想うと散っていったり。

わたしたちの生きている実像の世界というか、片鱗、作り方、考え方、生み出し方。

この性能は実のところ不滅という言葉のある二元の世界ではないところで、

生み出され続けてい居る。

 

ここの時間のカウントが入っていない事が、

とても理解できた雲の出産シーンでした(笑)

 

抑える創造力と、ほとばしる創造力は同じエネルギー。

そのぶつかり合いの摩擦みたいなものでスパークしている。

 

このようなエネルギッシュな性能を保ちながら、

正常のような暮らしや活動が平穏で居られるというのはとても奇跡だと想えます。

 

抑える+ほとばしるで新しい空間、新しい夢、道筋やときめきある世界。

蓋をすればするほど割れてしまうんですね。

 

人工的なように想えて、自然な順序なのかもしれません。

 

今日の入道雲と脳の別の姿を観て、全身全霊が何やら想いだそうとしています。

 

 

 

 

帰省時は良いもの食べさせて戴こうと想います💚

 

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