本を処理しようと段ボールにつめていたら、宮沢賢治の本が出てきました。
宮沢賢治100の言葉。
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正しく清くはたらくひとは
ひとつの大きな芸術を
時間のうしろにつくるのです。
「童話/マリヴロンと少女」
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この童話は読んだ事ないけど、
宮沢賢治の言葉とPCで打とうとしたら「言場」になった。
言葉なんて場所やヒトが居ないと反響しないですもんね。
音だけだと象らないけど、
言葉は場所やヒトによってカタチが変わったり、受け取り方も味わい方も違う。
宮沢賢治の童話とか本とか、時々音欲しさに触れる事がある。
意味はわからないことがほとんだけど、
創造力が蘇るような、銀河の音が聴こえるような気がする。
これくらいの世界観の方が、チューニング力が冴えるような気がしている。
一部の記憶をチューニングするとかではなくて、
いろんな階層や事情を兼ね備えたチューニング本。
現在、我が家の本棚は7割くらいが漫画本になりました💚
飛ばしながら読んでいると、生れたままの状態からひとは人生を通していろいろなヒトと出遭って、いろんな出来事を通して成長して往く。
その事を新しい人間と言っていた。
経験や体験の中で止まって居ない。
洗われて、顕れる。
読むスピードは遅くなる本だけど、
味わいたい時ってスピードないですね(笑)
※SavePoint2019お申込みありがとう御座います!
メールが送れないという方が何人か居られました。
たぶんメール送る際に打ち込まなければならないのがあって、
そのあたりで届かないようでした。あとエラーでかえってくるのもあったので確実に返信が届くアドレスでお願い致します!
メール知っている方はそちらからでも大丈夫です!
先日YUKIちゃんから戴いたお手製のラムレーズン。
次回はアイスに混ぜて食べよう💗
紅茶にも合いそうだった!!
ありがとうYUKIちゃん!
パンはIさんから戴いたもの。ちょっと焦げちゃったけど( *´艸`)