✦円盤会議/福岡編
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Kさん、いつも本当に愉快な内容をありがとう御座います。
きっと内容を観て「?」」と想う方も居られると想います。
が、そういった感覚に残る面影というか記憶めいたモノがあります。
記憶の残像みたいな感覚。
各々の個性に保存されているかというと、
保存されているタイプとそうでないタイプとあるのかもしれません。
が、ただ何かの影響で突然記憶のフラッシュバックみたいな事が起る事も在ります。
主電源とは肉体的な領域の電源ではなくて、
もっと深層部分的な位置にある電力みたいな事を言って居ます。
主電源から肉体までに届く層みたいなモノがあって、主電源からいくつかの層で断線されている事もあります。
が、主電源はずっと瞳を開いて末端作業をしているわたしたちの人体に、
電流を届けている感覚。
主電源を忘れて、肉体のみで活動しているように錯覚している。
忘れてしまうんですよね、恐らく。
記憶が遠すぎたり、末端の部分的な影響のみに飲み込まれてしまい、
回路とか経路が途中で観えなくなってしまう。
「うまく騙せてたのに」というのも、
主電源の電流みたいなのが末端に開通し始めると、
回線を捩じらせていた一部の都合主義の性質が、初期に戻ろうとするから、反転しているところを発見しやすくなります。
なのでちょっとケースは違うかもしれないけど、自分が叶えたかった大きな夢みたいな事を語ったり、伝えたりすると「自分の中にある不正」や「信じてなかった夢のカタチ
観えたりします。
語った時に初めて「この夢信じてなかったんだ」とか、
語った時に味わう違和感もわかりやすい。
話した事で別の夢を想い出したりとか。
誰かに言うとかでなしにせめて自分くらいは、その想いや違和感、
人間的な野望でも願望でも、先ず知って行かないと底に眠っている本当の夢が姿を顕しません。夢を想い出して往く事が解凍に繋がる。
異空間言語も、Kさんの場合医学的な要素が強かったように想いました。
これは個人的な事なので、また別途ラインいれます!
話を戻しますが、夢というのは地上的な役割とか仕事とか、ヒトの評価に繋がる前の段階の事で、個人的観察が充実したら地上でのある意味評価が自然に顕れたり、また本気の縁が繋がったりするので、役割とか仕事の在り方に拘らない方がいいと想います。
その辺はある意味オプションみたいな部分な気がしています。
自分という末端を知るコースだったり、本当に地味な歓びなのかもしれませんが奥は深いです。
すぐに終わりませんし、飽きませんし、
生命とか観るとか聴こえるとかの知覚の歓びを想い出して往くと想います。
恐らくですがspaceoperaで出遭う方々は、
そういった奥の微細な動きや、小さな幸福みたいな事を大慈に栄養源として生きておられる方が多い。
仕事は出来ることをすればいいかなと。
もちろんその中には仕事にしたかった事を、仕事として活用している方も居ります。
生活とか日常の旅感覚というか(笑)
人体的な事や感覚的、エネルギー的というか、
地上とか二足歩行とか慣れていないのかもしれませんね(≧▽≦)
でも本当に探求は続くよどこまでも。という具合です。
日本で言う「道」の世界ですよね。
辻さんの誘導瞑想CDも、まるっきりできなくとも大丈夫です。
とても丁寧にしてくれていますCDや解説。
あとはリハビリと想って自分なりのサーチ力を育てて往く風に進めて下さい。
宇宙図書館とはこういったカタチと断定せずに。
Kさんが観えた世界観や、イメージに従ってみて慣れてきたらまた変化して往きますし、モードが勝手に変化して往きます。
Kさんの面白い質問や、
Kさんが味わった感触の感想を楽しみにしている方も居られます(笑)
あ、あと宗教観がベースっていうのも、各々違いはありますが特性的なデータがけっこう基本スタイルにねじ込まれている感覚でした。
ここに合わせてしまうと、目前の事を歪めてしまいますのでできるだけ目前のまま観るスタイルに戻して往く、これもまたリハビリとしてやってみてください。
また連絡しますね!!
長くなったので一旦終わります。続きはラインで(笑)