7月過ぎたので、暑さも涼しくなるかなとおもいきや。
まだまだ酷ですね💦
浴衣女子がいっぱいだった。
今年一度は、単衣の着物着て出歩きたいです。
久々に外を長らく歩いたけど、家についた時にはバテてました( ;∀;)
保冷剤を氷嚢変わりにして撃沈。
帽子っていのちを守りますね。日よけ必須です。
7月の酷暑では暑すぎて悲しくなっていたけど、
8月の酷暑はまだはじまったばかりだけど悲しみは上がらなかった。
7月で出し切ったのかな!
イメージの悲しみ、身に沁みている実態のない悲しみ。
これが出てきた事で、生身の労わり方に近づいたように想いました。
今までは感情とか、出来事、外に対しての労わりだったのかな。
実態はないけど実態に近づいた感覚。
これはやはり幻想の痛みとか、きっとこれが悲しみというのであろうという教えられたコピーに対して囚われていたのかなと気が付きました。
幻想の自分が抱えていた痛みとか、
遺伝的な(先祖が味わった、血液の夢)イリュージョンが晴れて往く。
身体にまとわりついた何層もの幻想が少しづつ、整理されているのかもしれない。
現在のわたしの観点でモノを観る。
もちろん実態、本体とはまた違った機関だけど、ストレートな味わい深さ。
幻想が基点の観察だと、理解しづらいことがある。
理解というより、気が付かないという感触。
幻想が溶けてくると、出来事に対して隙間ができないというか。
隙を観じなくなってくる。
幻想が増えると隙間も増えるので、目的地につくまでなんやらおこったり。
接続が上手くいかなかったり。
みはしさんもストレートに入れた(笑)
こんなに暑いのに待ちの方が居らずに驚いていたら、
席に着いた途端待ち客がずらりと増えて居た。
本当にアツかったけど、無事に今日も家に着けたことに感謝です💛
ゆっくり涼みながら、また事務作業を行います。
生い茂る大きな蓮の葉。
分厚くてかっこいい💕
すっぽん出てこないかーと想って居たら、
酔っ払いのおじさんが餌を勢いよくバラまいた。
おもしろーい!!隔てた壁を超えて2匹が出て来た(笑)
酔っ払いのおじさんは手前のすっぽんが観えてなかったみたいで、後から「おい!!おいい!二匹居る!二匹きたーーー」と歓んで酎ハイ片手に去って往きました。
あの酔っ払いは恵比寿さんかもしれない。
あの勢いの良さ、絵に描いたようだった(笑)
檻の中にいる虎に観えた。
近づくと野良猫。いい子😻
今日から君はヨゴローザ。
みはしの白玉ソフトあんみつ。
すいかのかき氷が美味しそうでした!
撮ったつもりない太陽。
葉っぱむしゃむしゃ美味しそう。