♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

2018/08/01

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spaceopera8月の活動 -

期間限定音叉チューニング/円盤チューニング編 -

 

7月過ぎたので、暑さも涼しくなるかなとおもいきや。

まだまだ酷ですね💦

浴衣女子がいっぱいだった。

今年一度は、単衣の着物着て出歩きたいです。

 

久々に外を長らく歩いたけど、家についた時にはバテてました( ;∀;)

保冷剤を氷嚢変わりにして撃沈。

帽子っていのちを守りますね。日よけ必須です。

 

7月の酷暑では暑すぎて悲しくなっていたけど、

8月の酷暑はまだはじまったばかりだけど悲しみは上がらなかった。

7月で出し切ったのかな!

 

イメージの悲しみ、身に沁みている実態のない悲しみ。

これが出てきた事で、生身の労わり方に近づいたように想いました。

 

今までは感情とか、出来事、外に対しての労わりだったのかな。

実態はないけど実態に近づいた感覚。

これはやはり幻想の痛みとか、きっとこれが悲しみというのであろうという教えられたコピーに対して囚われていたのかなと気が付きました。

 

幻想の自分が抱えていた痛みとか、

遺伝的な(先祖が味わった、血液の夢)イリュージョンが晴れて往く。

 

身体にまとわりついた何層もの幻想が少しづつ、整理されているのかもしれない。

現在のわたしの観点でモノを観る。

もちろん実態、本体とはまた違った機関だけど、ストレートな味わい深さ。

幻想が基点の観察だと、理解しづらいことがある。

理解というより、気が付かないという感触。

 

幻想が溶けてくると、出来事に対して隙間ができないというか。
隙を観じなくなってくる。

 

幻想が増えると隙間も増えるので、目的地につくまでなんやらおこったり。

接続が上手くいかなかったり。

 

みはしさんもストレートに入れた(笑)

こんなに暑いのに待ちの方が居らずに驚いていたら、

席に着いた途端待ち客がずらりと増えて居た。

 

本当にアツかったけど、無事に今日も家に着けたことに感謝です💛

ゆっくり涼みながら、また事務作業を行います。

 

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 生い茂る大きな蓮の葉。

分厚くてかっこいい💕

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すっぽん出てこないかーと想って居たら、

酔っ払いのおじさんが餌を勢いよくバラまいた。

おもしろーい!!隔てた壁を超えて2匹が出て来た(笑)

酔っ払いのおじさんは手前のすっぽんが観えてなかったみたいで、後から「おい!!おいい!二匹居る!二匹きたーーー」と歓んで酎ハイ片手に去って往きました。

あの酔っ払いは恵比寿さんかもしれない。

あの勢いの良さ、絵に描いたようだった(笑)

 

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 檻の中にいる虎に観えた。

近づくと野良猫。いい子😻

今日から君はヨゴローザ。

 

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 みはしの白玉ソフトあんみつ。

すいかのかき氷が美味しそうでした!

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 撮ったつもりない太陽。

葉っぱむしゃむしゃ美味しそう。