♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

2020年1月の周波数

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2020年1月の周波数

 

2020年という舞台をみてみると

「;RE」というテロップみたいなのがみえた。

「:」コロン「;」セミコロンの差って、

何だろうかと調べていると英文とか数学によって指し方が違っていて驚く。

ちょっとだけ日本語のひらがな、カタカナ、音読み、

訓読みみたいな違いなのかなと想ったけど、面白いですね。

 

余談でした。

 

2020年区切るのが難儀だなと想っています。

REってメールの返信などについてくる。

レスポンス。

 

2020年ってこれまでとかけ離れた未来を繋ぐ接続点とか、

時間軸ハブ化ゾーンって感触がしていて、ちょっとだけスローモーションな感覚なんですが、スローモーションのうちに寄り添うヒトとか、

場所とか集合場所に集まってゆくイメージ。

 

世界各国に散らばった仲間みたいなのが居たら、

みんなのスケジュールを合わせて一点、一か所に集合し再会してゆくイメージ。

動きは世界を視野にですね。

 

身近なところで終わらそうとしたり、

手間を省くと将来、未来も省かれるのかもしれまてん(笑)

ハブ化と省(はぶ)がかかった2020年ですが、

SpaceOpera的視点でチューニングしてみると、ふり幅や高低差が大きくてしんどい。

 

キーワード的に宣べると

「リベンジ」「再創造期」「リペア期」「時間の治癒」

 

好きな事をストイックに掘り下げて、

変態に慣れる為の許された時間帯のような気がしています。

徹底追及する事で解放される幻想があって、

夢が解けてナマミの本体がちゃんと夢を観れるようになってゆくモード。

幻想でも妄想でも、潜在意識でもナマミの世界を実感する為の予行練習は常に行われていて、ナマミの世界を生きているつもりでも不安定で居る事もある。

 

株もナマモノも常に観ていないと暴落したり、跳ね上がったり腐ったり、

虫きたりする。急に何が起こるかわかりません。

(※株したことありまてん)

この時空間がそういった場所だという事を踏まえて(とくにわたし)

 

よく自分が何を観て、何を味わっているのか、で、

感情の広がりや深まりによって自分がどうなったのか。

という観察意識側の拡張もナマミの世界に浸透してゆく。

 

身体は五感、六感、七感、八感etcを通してアップデートしてゆく。

五感以上をフル回転させながら、わたしたちは宇宙人として、

地球人として生きているんじゃくなくて、身体をパーフェクトボディーにしてみたくてやってきたいのちの連中だったという事を想いだしてゆく時期だ。

これはグループ分け、ロット違いによるかもしれないけど。

 

いつもみたいな観じで書けなかったけど2020年。

これまでのレスポンスが用意されている舞台でもあり、

未来のレスポンスが用意されている舞台でもあるようです。

 

各自がそれらを真摯に捉えながら、

微調整、再編集させ土台をつくり込んでゆく流れ。

 

2020年1月のこころのコマンド。

(気まぐれ的にやってみました)

 

「とにかく進め、進んだ先に手掛かりがある。」

 

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