今日は久々に図書館に行って本を借りてきました。
大きくて設備の整った図書館なので、どれを借りるかじっくり椅子にかけたり、
テーブルを借りたりしながら選べました。
予約制で個室みたいなスペースもあります。
図書館にはいろんな方が立ち寄って居ますね。
最寄り駅に気になるポスターがあったので、後で調べようと覚えておきました。
東北の観光ポスター。
素敵な湖みたいなモノでした。
家に帰って調べて観たら、盛岡の八幡平ドラゴンアイと。
説明を読んでみたら、
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<八幡平ドラゴンアイ(鏡沼)>
岩手県・秋田県の県境にある八幡平(標高1,613m)の山頂付近にある鏡沼で、
5月中旬~6月上旬まで観ることができる神秘的な龍の目が!
5月下旬~6月上旬には中心部の雪も溶け始め【開眼】したドラゴンアイを観ることができます。
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なんとここにも県境という表記が👀⚡⚡
しかもブルー系のドラゴンアイ。
先日来て下さった方のご兄弟が、盛岡へ嫁いだという話とも繋がって、
ちょっと行ってみたくなりました。
図書館に行った際に、
出雲大社に行った際に立ち寄った事のある「物部神社」の事も想いだしていた。
わたしが行った際は太田市がお祭り期間中で、
バスもタクシーも通らない時間帯だった。
駅員さんに聞くと物部神社までは徒歩で1時間くらいと聞いたので、
だったら行けますと言い歩いて行きました。
駅員さんからは止められたけど(笑)
1時間は歩けないからと。
今日は旅路の整頓という感覚もあって、図書館に行く際には身体の不思議、
想念でできている身体、 エメラルドタブレット、
エメラルドについて調べるつもりで行きました。
ド頭にみつけたのが、浦島太郎の知られざる顔。
まだ沢山浦島太郎についての本がいっぱいありました。
あとはニギハヤヒ。
前回の夢で出て来た紫を照らす(東雲)など、
幾つかの記号を足して往くとここになりました。
まだどれも読んでいませんが、この本の最後に「神話」から「歴史」となる。
とあります。
体感だけの神話から、歴史を築く。
スケールが変わったり、一段と自分の状態や意識の切り替えを始める。
チャンネルが変わるなど、本気で自分自身が存在する世界観を読み込んで往く。
どうやら八幡平のドラゴンアイは、開眼という時期に差し当たるようです。
よくよくタイトルを観て観ると、鶴と亀と魔法陣が(笑)
テーマだけコンプリートされた気分です。
今日の夕陽がとっても綺麗でした。
まんまる。
太陽に吠えろ!ほど熱血的ではないけど、
切り替えと荷物を引き取ってくれているような穏やかさだった。