先日の縄文展から下腹部が動き始めた(笑)
縄文展と腸内菌。
縄文とセントラルサン。
下腹部(臍)から始まる銀河連一周。
まだ地球内部に残る創造力。
もしかしたら(笑)
わたしび身体、縄文時代と呼ばれていた時期の菌と調子が合うのかも(笑)
会場を想い出せば、お腹が粒子に変換されるようにサワサワする。
また勝手なイメージですが、セントラルサンの周波数と縄文と呼ばれている生活圏。
何を軸にして生活していたのか、どんな共存方法だったのか。
計画的にというより、もしかしたら計画と尊重はイコールなのかもしれまてん。
宇宙のどこかというよりも、
わたしたちの足元の奥に内在している、もうひとつの宇宙観。
地球の心臓部。
外に観えている宇宙はフェイクかもしれまてんね( *´艸`)
フェイクというと間違いかもしれませんが、仮姿なのかもしれまてん。
以前、夢の中で教えて貰ったセントラルの話。
獅子族と龍族との共存。
不動は獅子族、流動は龍族。
お互いのボディプランにあった共存方法で、お互いが同時存在して往く。
どちらかが消えれば片方も消える。
光と影の関係と一緒で、光は獅子族、影は龍族。
影は光によって動く。
これはどちらかが優勢とかではなく、生態にあった活動の仕方。
水に入れば龍族、陸に上がれば獅子へ。
また深部は二つが必要になる。
わたしの中での地球眷属がすこしづつ解放してきた縄文展でした。
9/2まで。
あと一度は行きたいです。
我が家の玄関に鎮座する遮光器土偶。
去年、上野のフリーマーケットで購入。
近くでみるとやっぱりこわい。裏も表もうずうずです。
酸素必要なさそうですよね。
臍の奥の渦がうずうずしてきます。かっこよすぎます。
この時の大気を浴びたいです。