♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

夢退治

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なるだけ夢日記をつけている。

癖がついてきたのは小学校の5年くらいから。

毎日つけているわけではなかったけど、

一昨年くらいからまたじっくりと復活している。

 

先日、夢を書き留めながらふと出て来た想いがあった。

 

「夢にトドメを刺す」

 

これは夢という幻想を壊す、破る、夢という空間的な袋から現実に出す。

と、いう行為であるという事。そういった想いと一体化した状態に為った。

書きながら。

 

 

楽しかった夢も、怖かった夢も両方とも、

わたしという身体を通して吸収され、その夢が夢として続けていいモノなのか、

続けなくともいいモノなのか、再放送するかしないかを決めているのが生身の意思。

 

夢を観た。こういった夢を観察した。という認識をしているか否かで、

更に今後の夢のバリエーションが変化する。

 

いい方は悪いけど(笑)

「夢を観ている化かされた状態」から離脱するという感触です。

(夢を観ている事に気付いていないまま、夢の濃度が濃ければ身体にも夢の粘着力が漂う)

 

これは全部の夢に対して言って居るでのはないです。

 

夢にはいろいろな段階とか、フロアとか、どのあたりの情報か。

と、いうので変わってきます。

 

また次回続きを書きます。

長くなったので終わります。

 

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ちょうど「はてなブログ」に引っ越しして、この記事が500回目になりました

ぴったんこ500!