今日はリアルな断末魔の夢で目が覚めました。
これはしっかりと観たいと想っていた夢のシーン。
どこかに帰るつもりで居たけれど、なんらかの手違いで探し物をしていたわたし。
探し物を終えて待合所に入ると、中に居たヒトが刺されて倒れていた。
わたしも鳩尾のところを軽く刺され「あれ、これどんどん刃物が中に入ってきてしんぢゃうかもしれない。嗚呼帰れない」と想ってたら、目の前が真っ黒になって赤と緑のドットだけになった。
ドットが弾んで並びを変えながら、赤と緑の光が伸びたりうねったりして消ていった。
他にも色があったように想うけど、大きさ違いの黄色とか。
し ぬってモニターが変わる事なんだな、と想いながら鳩尾が重くなっていたのでさすりながら目が覚めた。
よく寝るというのは死と同じ体験だ。というけれどどうやって確かめるんだろう。
リセットという意味ではそうなのかもしれない。
いろいろとその日の事を解体させながら睡眠しているから、翌朝は忘れて居たり、違ったモードになっていたりする。
3,4歳くらいの時に観た碧い光がわたしのシンボルなのかなと想っていけど。
赤と緑というのが印象的だった。
覚書)
今日は2021年ヴァージョンのスケジュール帳を買った。
久々の白かもしれない。一応文具大賞とったもののようだ。