savepoint2022を通して感じた事。
毎年、その年の傾向みたいなの伺えます。
2022年は全体というよりは、個別のチカラを発揮させてゆく流れが強まる印象でした。
ある程度の構想を練っている方と、流れにお任せみたいな方と、特にプラン無な方。
(あくまでも今まで作成した中で☆)
構想を練るって、磁石の精度を上げてゆくのと似てる。
構想、企画、スケジュールを組んでおくとか、プランによっての見積もりを立てるとか。
別にこれ通りにならなければならないって事ではなく、構想シートを用意しておいた事でチェック機能が冴え、次の手順や、切り替えがしやすくなる。
これによって妥協案ではなく、改善に繋がるヒントにも遭遇しやすくなるのかなって思いました。
レポートがサクサクと進む方と、そうでない方が今回ぱっきり分かれていた。
その違いが「どの方向を本人は観ているか」また「望んでいるのか」の違いだったのかなと思います。
望まなければ意識も起きず、身体も、感覚も起きないのだなと。
これはここ最近に始まった事でなく、人類が生まれてからの普遍的なシステムですよね。。。
これからある程度の、各々の基準値を変えていった方が動きやすいなと思います。
毎度毎度、その都度、その辺は車検的な発想で取り組んでみる。
ノープランでうまく流れるステージと、ノープランでは流されてゆくステージがある。
全部一緒くたにせず、決めるところは決め、閉めるところは閉め、要点を絞るところは確認しながら、それを自覚しておく。
2022versionからの考察でした。
2022版のスケジュール帖。
また真っ白だったけど、オレンジの紐が可愛くて決めました。
ただ表面が締まらないので、なんかしようと思います。
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