♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

図書館のSpec

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平面だとオリオン座みたいだけど、
これを立体にしたらゼロポイントですよね。

時々、辻さんの授業を想いだします。

授業と言ってもクリエーションという観じですし、それぞれが何を観てどう想ったとか。それぞれの体験話や夢の中での話とか、

魂とかそういった類の話のようでそうでなく、

魂と言われるとなんだか収まらない浪漫の塊の話。

 

あの時の授業が2017年の今になって、あの頃の想いや情報が精査されながら、

今彩り始めているように観じてます(個人談)

 

生きながら、対象から学んでいて授業を再開しているようだ。

地球とわたしと宇宙が一つに成っている感。

 

それぞれの空間から天体を読み込んで、

わたしの位置も読み込んで。

文字を解除して往く。

 

宇宙図書館という支店のようなものが本店へ、一気に回収され新しいSpecとともにリニューアルされているようにも。

それはわたしがまた変化しているからだなと想います。

 

変化といってもカタチが変わる事ではなく、

意識の解像度がちょっと変わったかなと(笑)

 

今までよりももっと落ちたようでもあり(笑)

落とされたようでもあり、脳の中心の安定と身体のスイッチが押されると同時にやっぱりなにか身体の中や、頭の中に重石がポンと降りてきた。

仁丹みたいなやつ(笑)

落ちたというのは着陸した、身体にしっかり付着した感覚です。

本当にアホみたいな表現ですが(笑)そんな感覚。

 

人体に足りない栄養素混入でしょうか。

例えば隕石のような石(ギベオンとか、オリハルコンとか(≧▽≦))が人体に組み込まれたりする事で違う栄養成分へと化学反応がおきたり。

忘れ去られたソルフェジオが再び人体から、呼び起されたり。

人体に無くなった栄養素があるとしたら、音階も聴こえなくなる。

 

色のグラデーション、音の音域。

味わう触感や、嗅覚。

栄養源って食べ物だけではなくて、芸術品だったり壮大な自然の解放感から得られる事もありますよね。

 

土の匂い。

山の匂い。

海の匂いとか、風の匂いや音。

 

人類、人間という目次があって飼育方法が書かれているとしたら(笑)

なんとも色気のない書き方ですが。

成長させて往く道のりの中に「出遭う」「語る」「交換」「感動」「場所」「時間」「食事」「運動」「好きなモノ」「嫌いなモノ」「衝撃」「合流」「離別」「葛藤」

「働く」「育てる」などいろいろな項目があります。

それらを通過しないと、Specが起動しないとか。

どんなSpecかがわからない状態。

惜しまずいろいろ通過する。

 

人生のイベントを受け入れる。

イベントを受け入れてみて噛み砕く事ができるとしっかりと体内や、感覚に吸収され記録されたり、それが智慧になったり。

 

まずければ出すし、もう食べなくていいモノという事で覚えたり。

エラーが起こる、バグると認識したり。

 

人間以外の生物を観て、何か多く学んだようです(笑)

特に水の世界。

陸の上も多種多様だけど、水の世界も多種多様。

それぞれのボディープランに合わせた生き方で、それぞれの位置で生きている。

 

観るモノがいっぱいあるといのはとても豊かな事ですね。

本当に栄養が採れたようです。

生きているには生きているモノから学びます。

 

死んだ世界や終わった世界からはもう学ぶモノがなく。

それまでは学んできたけれども、それにはしっかりと過去に対しての敬意があります。

だからこそ閉じられるとこ。

終ってなければ閉じれないですもんね。

 

現場から学ぶ。

まるで刑事みたいですが、丸腰で学んで往きたいと引き続き想っております。

 

※タイトルの宇宙図書館のSpec。

本屋の平積みのように、売れている本やジャンルが拡がったのかなと想います。

各々が望んだモノを手に取り、各々で読み解いて往く。

今まで集中して売れていた(流行っていた)モノが終了して、それぞれが持つ専門性を刺激するような本が並び始めたようでもあり。

 

とうとう出た。市場に出た!というような(笑)

発行元は宇宙図書。

クオリティーが高く純度の高い図書のほうです。

 

各々の概念が壊れればヤフーニュースも変わりますね(笑)