今朝起きたら、机の上に↑のポストカードが落ちていました(笑)
可愛くて可愛くて、勉強机前にテープでぽちっと貼って居た。
何らかの表紙に落ちたんだろう。
地獄が更に落ちた(笑)
取れたと言ってもいいのかな!
なまずを観ていてると、御伽噺が出て来る。
なんで御伽噺って昔話のようで、未来的なんだろうと想ってしまう。
いろいろと考えて観たら、どの時代にも対応できる「時」の不思議や、
身体の進化状態の不思議や、まだまだ未解明なモノが詰まっているからな。
どの時代も対応できる物語性、御伽噺界。
時間、時代をまたぐことが出来る話って最強ですね。
不動のタイムカプセル。
いま私たちが突入しているシーズンというのは、
これまでの時間軸や身体機能に耐久性を持たせて往くという、
未知的なトレーニング期に当たるのかな。
何巡もしたDNAを終えて、新たなプロセスや、
タイムトンネルを超えて往こうとしている。
それには時間服の身体を根っこから震わせて往く事がキーになる。
時間服の型紙はDNAだけど、
これまでの時代を超えてきた事でわかった、
対応的、機能服へと変化している最中のようだ。(無機質な言い回しだけど(笑))
これからの時間が、今までのパラパラとした出来事を確固たる時間へと真価させて往くタイムスケジュールとなりそうだ。
いろんな側面、局面、断片を集結させて往く流れへ。
揺れても壊れない耐震構造への時間世界へ。