♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

2019/10/05の記録

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きょうは突発的に夜zoom会議でした。

鹿児島、関東、長崎、佐世保と、ばらばらな地域で繰り広げられました。

テーマは「自信」というワードだったのですが、

自信ではなく自分自身がわからなかったから、

自信を持つまでに至らないという話になっていたり。

 

自信の実態ってなんなのか。

自分自身という器を再構築している最中。

また夢中というゾーンに繋がる流れもありました。

 

今回も例に漏れる事無く、電気系統の摩訶不思議現象が二度、三度。

何度話しても電波が遮断して、通じなかったり。

突然Sさんの部屋だけ停電になったり。

わたしだけ音声が出なくなったり。

 

電気系ここ最近は特に多いような気がしています。

 

きょうの参加メンバーは「再構築期」という時期でした。

自信と再構築。

自信がないと再構築できないか。

というのまったく別次元の話ですもんね。

 

自信ある無し関係なく始まる事は始まるし、終わってゆくから。

自信がつくまで資格取り続けなくてもね。

 

むかしむかしにサープラスショップで働いていた時、

値段が高くなる制服というのがありました。

キャリアだけ示すワッペンとか勲章が付いてても、あまりお客さんは喜んでない。

カタチだけでの証明で中身が実技や中身がないというのがあけすけ。

 

実践のワッペンが付いていると、

やはり心揺さぶられて+αついてマニアにめぐってゆきます。

 

机上で得られる体裁だけのものと、

実体験によって風景や歴史が炙り出されるモノでは、

喜ばれ方も味わい方も保管され方も違ってきます。

これはサープラスショップでの例えになりますけど。

書いてて想ったんですが、実践ってなまの背景、歴史が醸し出されるて、

その醸し出されたモノを各々が観じとって歴史、

疑似体験みたいなのを受け取ってくんだなと。

だから浪漫を観じてしまうのかもしれませんね。

 

 

体験を通して自信に繋がるかというと、

これもまたた違っているように観じています。(個人談)

 

なにをしたら自信に繋がるのかなと、話していた結果。

 

結局想った通りに実行していると、自信あるように観える。

それは自分で言うモノでも語るモノでもなく、他者がそういう風に観る事であって本人が拘る必要はないのだなという流れでした(笑)

 

たた自信なさすぎるのも、フラワーエッセンス的には傲慢と捉えられます。

なさすぎるというのは過度な想いこみで、

誰かとどこかと比べて勝手に卑下しているから、

実態よりも見積もりを狂わせているのです。

 

急にまとめますが(笑)

自信があるように観えるには経験値が関係しているという具合でした。

知らないことを知らないと言えたり、臆さずに話す事にもリハビリが必要だったり。

 

話そうと想っても、何を話したらいいかわからない。とか。

 

リハビリの為にブログを始めた方も居られました。

覗いてみたら面白かった。

 

結局それって自分を俯瞰したり、違った視点で自分自身を発見したり。

感覚を言葉に置き換える事でこころが整理ついたり。

 

いろいろと区切る事、切り分ける事も大事ですね!

 

また急ですが終わります。

 

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