この間、めっちゃ久しぶりの方から仕事の依頼が入った。
内容は家族の話。
お父さんが入院してるようで、1カ月に1度の15分の面会状態。
しかも親族2名まで、という縛りがあるので、家族全員に面会チャンスが訪れていないらしい。
でも逢えなくても、ずっと入院中のお父さんに語り掛けているらしい。
それを聞いてて、離れてても意識が朦朧としてても、お父さんは聴いて応えているんだなってことをみせてきた。
気のせいとかでなしに、家族ってよく共振の場を作りやすいと言うけれど。
こういった時に結果、現象として顕われやすい。
血液の縁って、予想を超えた証拠を差し出してくる時があるから時々怖いのある。
畏怖とか畏敬の意味の恐怖。
ひれ伏すしかないっス。
詰まるところ、見えてるものは見えてないものの結果なんだなと受け止めました。
いろいろ疑う事もあるのでねw
でも、今回のことを通して、そのあたりのおさらいをさせてもらったのだなと思います!
ありがとー‼︎