♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

20221111の記録

この間、めっちゃ久しぶりの方から仕事の依頼が入った。

内容は家族の話。

お父さんが入院してるようで、1カ月に1度の15分の面会状態。

しかも親族2名まで、という縛りがあるので、家族全員に面会チャンスが訪れていないらしい。

 

でも逢えなくても、ずっと入院中のお父さんに語り掛けているらしい。

 

それを聞いてて、離れてても意識が朦朧としてても、お父さんは聴いて応えているんだなってことをみせてきた。

気のせいとかでなしに、家族ってよく共振の場を作りやすいと言うけれど。

こういった時に結果、現象として顕われやすい。

血液の縁って、予想を超えた証拠を差し出してくる時があるから時々怖いのある。

畏怖とか畏敬の意味の恐怖。

 

ひれ伏すしかないっス。

 

詰まるところ、見えてるものは見えてないものの結果なんだなと受け止めました。

いろいろ疑う事もあるのでねw

でも、今回のことを通して、そのあたりのおさらいをさせてもらったのだなと思います!

 

ありがとー‼︎