SavePoint2019のお知らせ - SpaceOpera 的視点
やっと観に行けた!!
満足感があります。
中学一年生の時の創作ダンスの時間に、グループになって音楽を選んでいた。
わたしが居たグループは、シンディー・ローパーのGirls Just Want To Have Funを選曲。だけどこの曲に決まるまでに、今別府さんという女子が「わたしはこれで踊りたい」と持ってきたのがQweenのwe are the championsだった。
生まれて初めて聞いた。
「???」踊りでこれってどう踊るの?と、
今別府さん以外、一同絶句。
一応皆で考えたりしたけど、結局シンディー・ローパーに。
ただ良いか悪いかわからなかったけどインパクトの強さに、
うぇーあーざちゃんぴおん🎵と口ずさむ日々が続いていた。
あれを今日想い出して、
あの当時でqweenが好きって耳や感性肥えてますよね。
今別府さん凄いなーと感心をした上映時間でした。
大人になって聴いたりしていると、
天国の門が開く歌―という認識に。
拡がりのある気持ちよさ。
映画を観ながら想うのですが、
地球上に棲んでいた、皆と同じ日常を送ってきたヒト。
その人生が映画になってると想うと、誰の人生も映画化できますよね。
普通に生きていても、わたしの道のりはわたしが主人公であるから、
常に映画気分を纏った意識になる事もあるけど。
感覚や視点を三次元映像にすると、感動も一入ですね。
分離してわたしの人生の映像を観る。
分離というのは俯瞰と似ているし、そこには俯瞰だけになってしまうとイメージ画像の落ち着き先が不安定。
俯瞰と主観を同期し続けながら、物質界は鮮やかに出る。
贅沢な映画でした。this is itみたいでした。
もう一回観たい。
帰りはなんと友人とばったり(笑)
お互い声も出ず指差し確認のように対面(笑)
お茶を飲んで帰ったのですが、近況報告などしながら確認と決意を再構成。
気持ちを新たに何かが明けて往くようでした。
パンフレット買おうと想ったら完売。
サントラ買ってけーりました。
メキシカンピラフ💙
たまにこういったの食べたくなります!
一皿に盛られる夢(笑)
なんと今日は、ハテナブログに移動して333日目だそうだ。