あまり用がないメールやラインでのやりとりをしません。
時々集中して自己発信メールする事があります。
2~3年に一度くらいかもしれません。
元気?とか?いかがお過ごしでしょうか~?とか。
昨年中旬から今日までに、そういった事が2度ありました。
前回は13の暦で言う、わたしのバースデイの時だったそうです。
わたしはわからないけど、送った方が13の暦の先生だったので、
そういった返信がきました。
今日の返信は「今日、帰京した」
「術後」「訃報を受け取って動揺中」だった。
それぞれが今までのデータベースを昇華しているような動き方。
信じて来た人間プログラムみたいなモノをどうして往きますか?
みたいな動き方で、真剣に向き合う事態になっているようだ。
本格的に進路を決める受験シーズンみたいな感触です。
そんな具合だからか、睡眠が浅くて何度も目が覚めてしまう。
眠たいけど今までの睡眠時間だと、多すぎると想えて来ている。
年齢的な事もあるのかな(笑)
でも、なんとなく今までと違う緊張感。
夢の中で幾つかの宿題が出されて目が覚めます。
宇宙船からの質問で、
人間はどうやって虹を作っているの?と聞かれました。
(ヒト的質問というよりは、宇宙船自体が伝播してきた質問」
昔、昔も質問された事があって、
「頑張るという意味は、前進すると同じ事?」と、聞かれた事がありました。
夢の中で「頑張ると、前進は違うよ」と言ってハッとした事がありました。
頑張るというのはある意味「留まる」というニュアンスと同じように観じたので、
前進と頑張るは同じではないと言えました。
そして今日の質問。
人間が虹を作る?と想って、
これは地球の自然環境で発生しているじゃないの?と尋ねると、
また「人間はどうやって虹を作るの?」と。
難しいな~と頭を絞って居たら目が覚めました(笑)
それから一日中「虹の作り方」を日常的に検索しています(笑)
それから各々の図書館を作り続ける事、各々の図書館を完成させる事。
自分グーグルでも良いと想うんですが、
なんとなく書物を作成しているような感触だった。
描き続ける、調べ続ける、求め続ける、一点に集中して回路の全体を観渡す。
自分の想いの根っこ、イメージの根っこに集中する。
一点と全体は離れてない。全部が繋がって居る。
自分図書館にはいろんなレシピみたいなものもあった。
自分で作成し続けるから意識が働いている限り、増えたり足されたり纏められる。
減るという価値観ではなく、イメージの端とその対極のイメージが向い合わさる事で質が変わるという感触です。片方だけ、一部だけ、側面だけだと「動」が出ないのかもしれません。
だから本当に自然界には減るという概念はないのかもしれません。
ナポレオンの辞書に不可能はない。という言葉がありますが、
そういった自分図書館、自分辞典を作成させて往くと、
生き方や歩き方は安定して往きそうです。
自分の生き方そのもので人生が顕在して往く。
まさしくニュータイプの物質界冒険が始まっているのかなと。
言い方が古いですが(笑)
人間がつくって来た歴史から、それを終わらせたニュータープ的「道」の世界。
終りない旅ですね。
身が締まる、気が締まる、東丸(ひがしまる)韻を踏んでみました。