今日の夢研究はFUという言葉が出てきた。
起きて調べたら、酵素の働く力を顕す単位だった。
FUの後に数字も出ていたけど、これは1しか覚えてない。
音階の話で、声を通したハーモニクスは人体の人骨と細胞を奏でて、
うちとそとを共鳴さす。という遊び方だった。
巻き込みながら変態させてゆく遊び方。
(巻き込みは共鳴の結果なので、いやいやとかそういった事ではなく、
いやいや巻き込まれた。が、本当ならこれを機に自身の骨組みを確立させる)
FUの単位を観て、なるほど。
ここの数値で出てくる姿なき声の炙り出し方。
と、いう流れを観てゆくと、例えはまったく違ったカタチになるけど(笑)
回転するタイヤを止めたり、こすらせたりすると音が鳴る事と同じようだった。
響きあい、繋がりあいは音がする。
酵素活性を行う人体経由の倍音、腸の菌も音を聴いて遊んでいる( *´艸`)
追記)
そういえば、音叉セッションの時は腸の奥が鳴きます(笑)
特に便秘状態だと地耳にも聞こえるくらい。
表面的な人体と奥のリズムが共振すると、固まった思想や思い出も粉砕される。
うちとそとが同時に動くから軽く観じるのかもしれない。