昨日の「受け継がれるレガシー」を観て「シリウスA」が想いうかんできた。
それも「地球のブループリント」という題材だった。
例えば空っぽだった本棚(地球)に、まず何を入れたか。
そこで生存してゆく為の磁石のような役割を持つシリウスA式設計図。
骨組みとなるような積み重ねて持ち上げる為の法則みたいな。
それが背骨の役割となって、重力に対応する為の積み重ね式背骨ラインだった(笑)
カーブするというのは直接的に重力を回避するような具合だった。
で、シリウスBのが肉付けという感覚だった。
肉付けとはストーリー性のある繋がりと子孫繁栄というプラン。
骨タイプが持つ未来永劫と、肉付けが持つ未来永劫とは目的地が違ったようだった。
車に例えると車の幸せと、
乗り手の幸せが違うように畑が違ったモノ同士で合体したのが人体という印象だった。
これはあくまでも御伽噺という感覚で聞き流して下さい💙
書くのがしんどくなってきたので、これもまた時々行う宇宙図書館WEB会議や、
また再び寺澤貴子さんと行う宇宙会議でも話せればと想います!
9/3に寺澤貴子さんとコラボ致します。
あくまでもSpaceOpera的視点なので、鵜呑みにしないで下さいね。
なんらかのヒントやきっかけとなればと想います★