むかしだけどカラフルな恐竜の夢を観てた事があった。
そんな夢の話を辻麻里子さんに話した事があって、
そうしたら辻さんが「それこの太陽系の話ではない、別の太陽系の話ですね」と。
この太陽系でカラフルな恐竜はいなかったような話だった。
現在、いろいろな機械が発達し恐竜の色彩が判明してきてはいるけど、
地味目というか配色に限りがあるような、まだ再現に至っていないのではないか。
と想うような恐竜のボディーカラー。
わたしが夢で観ていた恐竜は派手なカラーリングで、
どちらかというと南国の鳥系を思い浮かべるような発色。
今日の夢も水、陸、空、の恐竜が夢に出てきた。
めちゃくちゃ綺麗でめちゃくちゃ艶やかで、大きくて颯爽としていた。
水の中に居るジュゴンのような顔付きで、皮膚、表面の色が今回はパステルカラー。
めちゃくちゃ綺麗でそれとすれ違うだけでも嬉しい!!という内容だった。
夢辞典みたいなので調べてもなんか調べ損というか(笑)
夢と辞典との不一致感があり、もう一度自分でチューニングする事にした。
内容は割愛するとして(笑)
わたしたちはこれからいろんな時代の集大成に入ってゆくんだろう、、、という感触です。
観たいモノを選び、知りたいコトに夢中になる。
自分の人生しか味わえないからですね。
そのあたりを吟味しながら、手付かずだった夢辞典に取り掛かろうと想います。