最近は五時に夢中がないので曜日感覚が不明瞭っす。
無菌状態が続くと種が繁栄しないという夢を観た事がある。
同じ菌だけのグループだと、別の菌と接触してなんらかエラーが起きたらグループ全体に影響してしまう。
昔アメーバーみたいなのが載ってあった本があったので、
それに目を通した事がきっかけで観た夢だと想う。
だから別の菌、ウィルスと幾つかの掛け合わせで幾つかのパターンを回避できるように、年々というか都度ブームを取り入れながら生命は存続したような話だった。
で、排除、無菌、別の血を入れないという方向で、
種を確保しようとしたのがグレイという流れだった。
無菌状態で生き続けるにはそれだけのコストみたいなのがかかって大変。
一人が病になると一族が連鎖する。
それによって何分の一かの確率で、小さいな単位で掛け合わせて作られてきたグループみたいな話もあった。
グループ分けが何百かあるような話だった。
それはどの経由で地球にやってきたかとい生命プランの違い、
経由の違い的な話もあったような気もしているけどすっぱりと忘れている。
兎にも角にもどの人類も底、奥に眠っているspecみたいなモノは何かしらの大きな影響、振動、光の量によって起き出すという話。
太陽の光を全身全霊に浴びる時間帯とか、時間とか結構大事なようだ。
人体は太陽電池みたいなところもあるし。
その太陽の温度や光の量、細胞全体に届く閃光の深さによってデータが開くという事があるようだった。
よくSpaceOpera会議とかで言っているスキャンが通る。みたいな話。
DNAのバーコードみたいなのが読み込まれれば、創造の実体化、
顕在化に繋がるという。
ちょっとだけグレイを想いだした今日でした。