最近ありがたい事に新規の方が続きました。
それぞれ別ルートからの申し込みだったんですけど、本当にありがたいばかりです。
ご紹介下さった皆様、本当に有難う御座います!
そんな中でわたしのリーディング方法みたいなモノを聞かれました。
わたし的にも自流みたいなところがあるので、聞かれないと自分でもわからない事があります。
リーディングのやり方とか、観えかたというか、情報のリーサチの仕方というか、翻訳のやりかたみたいな事。
もしかしたら以前もblogにそのような事を書いたかもしれませんが、
また書いてみようと想います。
改めて聞かれる事で以前よりも答えやすくなったかもしれません。
いや、変わってないかもしれません。
声がはっきり聴こえるというタイプではありません。
パン、パンと画面、画像が出てくる事もあれば、相談している方の声、砂嵐のようなものをイコライザーみたいなノリでチューニングしてゆくという感触です。
それはわたしの内臓部分がキャッチしてゆく事もあれば、聴覚、視覚、嗅覚、触覚などの知覚のアンテナを使ってリサーチしてゆくモードもある。
対、人によって、自分でもどの部分を使ってやってゆくのか都度違うのです。
もしかしたら情報によって機関が変わっているのかもしれません。
聞かれないとわたしもよくわかりません。
頭全体が目玉になったような気分もあれば、
身体全体が目玉になったような感触の時もあります。気味が悪い(笑)
本当にそうなっているわけではないので大丈夫です。
幽霊と呼ばれているモノも2~3回くらいしか観た事ありません。
幽霊は信じているわけでもなく、信じていないわけでもない分野です。
悪霊とか言われても多分、分野が違うと言ってしまうと想います。
博愛主義者でも愛を語るわけでもありません。
どういったタイプかというと、お祓い系でもありませんし、天使、神様の話をする系でもありません。
どちらかというと一生命体、一個人にとても興味があるので、
ひとりひとりの感受性とか特技みたいなモノとか特色とかを探してゆくのが好きなタイプです。
その流れの中で神様とか天使みたいな話が出てくる場合もあったけど、それらがメインではありません。
なんというか一人体の要素的なところを、わたしなりに読み込んで語っているような気もします。
ほめちぎる事もしないですし、
喜ばせ上手でもないので期待は低めにしておいてください(笑)
紹介して下さる方が何かハードルを上げているような事もあって(笑)
気が小さいのでド緊張してしまいます。
お手柔らかにお願い致します。
これからも一生懸命取り組みますのでよろしくお願い致します!(笑)
ご紹介、本当に有難う御座いますm(_ _)m
SpaceOpera nami
あまりにも福砂屋が食べたくなり、
お土産サイトなるモノを教えて戴いて頼んでしまいました。
初の福砂屋もなか。
先日の空也もなか皮切りに「もなか」に興味が。
福砂屋のシンボルマークもパッケージも、包み紙もめちゃ可愛いです。
マヤナッツ珈琲と共に食しました💛