そういえば、このあいだ音叉セッションのレクチャーを受けている夢を見た。
音叉チューナーの使い方と、人体のどの部分の水を動かすか。という内容。
人体の液体と髄液?の関係とか。
よくわからずに見せられていた。セッション受けてた人が男性で有名人。
その人がこれからどう活躍してゆくか、も含めて見届けようという話もあってw
人体の主要ポイントをおさえるだけで充分だ。というレクチャーだった。
身体の主電源、例えば心臓は表面的な人体の行動を把握している電源で、奥の院的な主電源を使用可能にしてゆく事で、記憶から受ける影響が拡がったり、切り替えたりするスピードが変わってくるという内容だった。
嘘か本当か、正確か不正確はわからないけど、人体が醸し出す記憶と幻想の切り分けどきなのだろうな、という感想です。
鬼おこがましいけれど、
その答え合わせになっているようなのが最近見返している攻殻機動隊。
わたしたちは魂と呼んでいるけど、魂と肉体でさえ実は完成されていないという場面も出てきて、今更ながらあの漫画の語り口調になんだか冴え感がはんぱないです。
なんの為に生きているのか、という問いの必要性はとても大事だなと思う近頃。
いま、何待ち状態なのか。
いま動けることは何だろう。
全体の思想より、個別のイメージの出どころを探ってみる事で次の一手が見えてくる。
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