10月はグループショーが2つ重なった。
ほんとはもう1つチャリティーで書道展もあったんだけど、もろもろの中近東の件でいったん流れたらしい。
そっち方面の支援活動を先生がやっているみたい。
確かに書道教えに行っている写真みたし、インスタ見たらもろ平和活動とか文化を通しての繋がりなどの活動もやられていた。
初めての書道で書いた漢字は「平和」だった。
文字としても難しく、今ではもっと考えながら取り組む文字だなって思います。
外国の方が体験に来られた場合も「平和」をかいてた。
そして何の因果かパレスチナ支援活動されている先生と、その反対側を母国とする先生との間で書を学び、墨絵を学んでいる。
どちらも禅、空、間、文字にて繋がっている。
計算して出会っているわけではないんですけど、世の事情との連動が不思議と人類の歴史へと誘われております……。
この間のオリオンコードから、エジプト、スフィンクスのディスクなど上がってきて、久々にこのようなテーマに注目していました。
カバラの径というか、真意というか、そこもまた人類のボディープランとか、宗教観がくっついています。
ほんとに一種一族でしょうか？
とくに陰謀論として考えてないですが、ほんとのところめちゃんこクレイジーな歴史をいったん受けれることになるんでしょうか？
明日早いので急ですが終わります。
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