ヨアケのケ創作シリーズで、セル曼荼羅というジャンルがあって。
それをちょいちょい自分の分と、オーダー分と描いていました。
その中で「オリオンコード」って言うのが出てきたんですが、オリオンって割とネガティヴな思想を抱かれることが多いらしい。
届けた方にも「オリオン大戦しかでてこないのでお手上げです」と戦系。
オリオン大戦ってゲームのことかなって、自分でも検索してみたらスターウォーズのモデルと書かれていました。
……。
ここは開き直って、そういった話もあったこと前提でチューニングしてみる。
「象牙の図書」っていうワードが出てきて、米粒くらいの象牙の中にめちゃいっぱいデータというか線というか、配線図みたいな、なぞの幾何学とかで記されていて。
それが止まってなくて、常に線も文字も幾何学も動き合っているんですね。
かなりやばいイカれた話なので、キモイ!と思ったらすいまてん↗↗↗
開かれていない地図、例えば人類が手にすることがないだろうと思われるような設計図のような話でした。
キモかったらさーせん↗↗スルー下さい。
よく縁がなければ出会わないとか、目にも入らないとか、目にすることも、耳にすることもないって言われるじゃないですか。
それが、なくなるような瞬間があるみたいで。
一瞬事故的にどこかに迷いこむ。
そこで、自分のデータとか遺伝子とかのプログラムとはまるっきり逆のデータ群みたいなもんとぶつかってバグを起こして、何か新しい回路を発生させるみたいな印象でした。
バグって段差とか摩擦とか、ズレることで開くドアみたいなのがあって、そこから取り出すか、入るか、そこと一体化するか。
麻雀のジャラジャラってやるみたいで、一切合切まぜこぜにして、パーツ組み立て直すみたいな感じかなって思いました。
そんな中でのオリオンコードって、次の世代っていうと安直な感じもあるけど、人類の次のターンとか、転生コードなのかなって思いました。
続く。
一回電源落ちたのでビビりながら、ちょいちょい更新させながらやってます。
いま途中で落ちても復元しますか?って出てくるんですね👀
助かりました❤
続きはどこかで。
色違いにしてみました。
綴りも間違っていたので、訂正したついでに会議名追加♡