先日お話した方が、神仏とか現世利益?をとてもあやかってた。
縁起物とか、目出度い日本文化めちゃめちゃ好みだけど、あやかるって発想がなかったっていうか、乗り方がわからなかったな、、、ってことに気が付きました。
※あやかる…
影響を受けて同様の状態になる。感化されてそれと同じようになる。
まえにチームラボの話を聞きに行ったときに、「あやかる」って話をされていて、自分たちに作れないものは自然に作り上げられた山とか神社、作れないものはあやかった方がいいって結論になったって話してたw
利益っていうのとは、ニュアンスが違うけど。
こういったことも謙虚だなって思えることと、利益とか験担ぎばかりに拘ってるとやっていることの内容が薄っぺらになるなって思うのもある。
ただ験担ぎに溺れていくのとか、あんまり令和的じゃないかなって。
真から手を合わすとかはあるけど、やっていることが昭和の893の事務所的にみえることもあって。(トイレ掃除素手とか)
汚い雑巾を何か月も使うとか。
それがいいって思いこんでて、現在使える便利なモノとかに変えることが悪みたいな風習っていうか、手抜きって言われたり、こころがこもってないとか言われるはおかしいなって思います。
結果清潔になっていればベストで、不衛生でなければいい。
それがいいって無条件で譲り受けてる概念や、風習もみなおすの大事かなって思います。
その上で「あやかる」
ここ人事を尽くして天命を待つのと同じスタイル。
いまはいろいろとしっちゃかめっちゃかなわたしで、優先順位が凸凹しとりますが、その辺を踏まえてスケジュールの確認と準備の計算をしなくてはなりまてん。
冥王星zoneの思し召しtarotセッション内でも出てきている「予備タンク」開封期でもあるので、新旧入り混じりながら何が残っていくか、、、を確認しながら、新規計画を練り上げて参りたいと思います。
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20240117の記録 - ♠SpaceOpera 的視点 (hatenablog.com)
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