アップするのを忘れておりました。
しかも写真も撮ってなかった。
先日、エルセードーベ―さんにてワークショップでした。
タロットやオラクルカードを表にし、各々が思うままに並べてみる。
ヒトの無意識とか、現状って塗り絵の時もそうですけど、ちゃんと手混ぜみたいにして顕れてきます。
参加してくれた方々も、自分が並べたカードを見ながら話すんですが、話している最中に頭の中のこと、気持ちの顕れをキャッチしていく。
また並べられたカードを、わたしがリーディングしていくと、それ！昨日ノートに書いた内容と同じです！とか。
各々出して並べたカードがセットになるものや、熟成していく流れを示していたり、次の思し召しなるものを選んでいたり。
ヒトの無意識ってそうとう現実に関わっている＆目に見える世界に顕れている。
各々の「無意識」に笑うしかないくらいのテンションになっていました。
いろいろと腑に落ちて行ったり、謎が解けだすので、みんな饒舌になっていってｗ
レンタル親元のｍさんに怒られるくらい予定時間オーバーしてしまいました( ;∀;)✨
やっぱり言葉に変えられないって、ストレスなんですね。
いろんなものが止まっちゃう。
理解した途端ダーーーーッっと話し始め、次から次へとこれまでの謎や、疑問の答え合わせを自分で行い始める。
自作自演というか、ワンマンショーを見ているようでしたｗ
いま冥王星zoneという事で期間限定メニューもやっているんですが、やっているうちに「ルーツ」に繋がる事が続きました。
ルーツが齎す現象というか、それ由来故にその場に辿り着くことなど。
ほんとうに人それぞれ面白いなって思います。
一個人の夢や希望で、成り立っている人生ではないなって思います。
そういったセッション時間を通して、理屈では収まらない出来事や、運命なんて実はないんじゃないかって思わせられたり。
一連の変化や流れを通して運命っていうんだろうけど、各々の把握力や欲望の底上げ、生きる意識みたいなのを掴もうとしたり、実感に変わってく度に人生の章が様変わりしてゆくんだろうなって思っています。
つまるところ、流れだけに頼っていると流されっぱなしだよ。という感触です。
真のサレンダータイプだったらそれすら戯れられると思います。
が、なんとなくだいたいが自我育てたいんじゃない？って感じもあります。
（spaceopera調べ）
類友という観点で言うと、わたしはスタンドアローンコンプレックスがもの凄くタイプなので、そういった方との巡り合わせが多いのかもしれまてん。
年齢、性別、国籍関係なく、そこに支配されず、可愛さや、素直さ、単純な喜びや苦悩を表現しあえるって有難いことですし、そこに辿り着けるっていうのも自力の自の部分も使っている。
縁だけじゃなく、流れだけでも気が付かない場合は、自の部分が足りてないのかもしれまてん（spaceopera調べ）
どんどん「空間が持つ意識」っていうのも濃くなってくると思いますので、しっかりとシートベルトorハンドルを握って、操縦者としての意識、自覚をあげてまいりましょう↗↗↗
追記）
タロット＆oracleのワークショップ、リクエストがありましたのでご希望の方おられましたらご連絡下さい！日程調整します！
↓期間限定 冥王星zone 思し召しtarot会議↓
20240117の記録 - ♠SpaceOpera 的視点 (hatenablog.com)
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