♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

20201221の記録

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2,3日前から仕事部屋を復活させました。

復活といってもお客さんを招くというわけではなくて、PCを持ち込んで作業しているという具合です。

畳の部屋なので胡坐をかいて作業しているんですが、椅子より落ち着くのは畳のせいないのか日本人だからなのか。

 

椅子にしても胡坐にしても、じっとしている事が苦しいので動き回るのですが(笑)

自室での作業だと遊ぶモノや、別の集中力が発動する事があるので不便な空間の方が作業ははかどる。(個人談)

 

 

今日は木星土星が4百年ぶりに接近しているのだとか。

4百年ってったら4世代まえくらいの爺さん婆さん時代の時ですよね( ゚Д゚)

 

1600年ぐらい、と検索してみたら「関ヶ原の戦い」って出てきました。

まじか。あったのまじで?って感触ですが。

天下分け目の戦いってサブタイトルが付いてました。

秀逸です。

 

そこから400年後にあたるのが今。

なんかいまだに戦国時代ってどこかにありそうですよね(笑)

 

そんな中、めちゃくちゃ大きくて丸い岩石がぼんぼん落ちてゆく山を登っていた夢を観ました。

こんなに落ちてくるもんなのか、どこか噴火したのか、夢の中なのであたりはしないとわかっていても驚いて、その状況を友達夫婦と見送っていました。

自然に固まった大きくて丸い岩。

人為的ではないカタチ。

 

自然が作り出すカタチに畏敬の念が湧きながらも、落ちてゆく岩石に見とれていた夢でした。

 

夢の中で記録した。と想ったので目覚めたのですがチューニングまではせずでした。

 

夕食の買い出しにでかけた時に通りすがりの集団が「ちの時代が終わる」とか言っていたいたので「血の時代が終わる?」と想って聞き流し、自宅に戻って検索したら木星土星の記事がヒットしたのでした。

 

地の時代から風の時代だそうです。

血の時代が終わる、古い形式や旧来のプログラムを終えてゆけ、という気にもさせられます。岩は地の由来なので、なんか壊れて噴火しても大地の代謝を上げているのかもね、なんて想いながら思し召しを作成していたのでした。

久々に冬至を我が家で過ごす。

 

だいたい毎年に近いくらい東寺で冬至を迎えていたので(笑)

柚買って、柚食べて、柚に浸かってねよーと想います❣

 

 

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