最近、ブログは週一を目標にアップしようと考えてます。
毎度起こる初期設定に困惑しながら、それはそれで好みの世界感が揃い始めるので善きとしています。
好きな世界感って探して見つかるというよりも、事故的な遭遇で思い出す事が多い気がする。結局自分から探し回るのって自分の延長線上になるからジャンル越え出来ないくて、逆にジャンル、カテゴリー縛りで見つけられない。
でもYouTubeでも、美容室で用意された雑誌や本でも、これスキそうって勧められて持ってこられたモノを通して見つかる事がある。
誰かを通して好きな世界に触れられた時、流れに乗るってこういった事なのかなって、ちょっと垣間見れた気がしました。
そうやって与えられたモノから、自分を探すような事が続いたので、自分の成り立ちというか、自分を形成してきた情報や物語性がナニ寄りなのかが確定できてきた。
これからそれらをどう燃料にしてゆくかの設計図を作りたくなってきた。
もしかしたら何フェチかっていうのがわかる事が、一段と世界感を抽出するのに良いのかもしれないですね。いっぱいあると大変かもしれないけど、いっぱいあるのはそれだけキャパがあるから大丈夫なんだろうと思う。
あとは、今の仕事で「お陰様で楽になりました」とか「一歩進めました」「状況が変わりました」と言われると、自分では特異と思ってなくても「喜んでもらえている」という状況とか状態を教えて貰えると、出来る事を誠実にやっていこうと思えるように進歩もしてきたような気がするw
もしかしたら仕事を避けてたなって思う事も多々あってw
兎にも角にもいろんなものから距離を置いていたので、自分の事がよくわかってなかったなって思います。
隠していた事を拡げてみて、なんで隠してたのかなって問い直してみる。
自分都合の解釈と、社会的、時代的な解釈が合わなかったり、まだ独自の視点、独自の価値観のままにさせておきたいものがあった。
これからそういったモノを、現代ヴァージョンへと切り替えていけるのかもしれまてん。それは既存のモノに合わせてゆくのではなくて、現代の人類の方向性に役立てできるモノなのか、今までわたしんとこを活用、ご利用下さった方々に使えるモノなのかも考えながら、この癖強めのフェチを曝け出してゆこうと思いますw
徐々にしかできないですけれど、よしなに。
そう言えば、通りすがりの公園で知らない子供から「でこっぱち」と呼ばれた高校生時代を思い出すセリフ↑
🌼お問い合わせ&ご予約はこちら⇩