♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

20220621の記録

 

今日は一発目の宇宙船会議でした。

いろいろ話しながら、メニュー通りの宇宙船?または宇宙船乗組員?から伝わってくることを言語化して伝えるw

このようなやりかたは久しぶりだった。

 

なぜ止めてたかと言うと、地球で棲まう方々がやっていることをあっさりと吹き飛ばすようなスケール感があるので、それをどう伝えるか困ることもあったし、信頼関係が育っていれば何かしらのニュアンス含んで伝わってゆくものと、伝わらない壁、歴史の途中段階みたいなのがあったからだなと腑に落ちた今日でした。

 

久々やったら楽しかったw

途中、英語まじりみたいになってw日本語直訳よりも、英語経由で日本語訳したほうが面白かったりw

まったく英語わからないけど、難しい話ではなく、単刀直入に「熱量薄味だが風圧は強」たいなのもあってw

このくらいライトに生を捉えられたら、楽しいのかもしれないなーなんて思いました。

ライトって言っても、無神経な適当という意味でもなく。

感受性、イメージ力、多感であるという事で留めてしまうと、身体的には不発弾抱えている状態でもあり、それらをどう表現したり、自分の中に在るものが何なのか知りたい場合は、外にある道具を利用しながら出してって理解を深めたり。

肉眼経由したり、体感の信号を味わいながら決断したり。

 

育てなければならなかったのは実行力、決断力で、解釈や意味を求めすぎて動きづらいなどなどなど。

 

お寿司でも、ネタとシャリのバランスってありますもんね。

ネタがイメージ力で、シャリがネタを美味しくする土台(身体/技術)

それって何度も試さないとベストを見つけられないですし(←洒落ではありません)

たまたまできても、技術って常に向上したり下降したりするから、ある程度の平均値出せるように、やっていること、やってゆくことを「道」に昇格させてった方が発見も多い。

 

わたしもいろいろ緩めていこうと思います❣

 

急ですが終わります。

 

宇宙船みたいな急須w

 

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