怒涛の10月が去った、と思ったらあと2週間ほどで12月って。
きょ、きょわい( ;∀;)
今年の抱負は「オープンハート」「準備」でした。
それと自分用のsavepoint2023も用意していたので、それを時々見返しながら現状を再確認したり、そこの指針に向けて自己調整したり。
けっこう自分に忠実にやってきたのではないかなと思います。
人生にマキが入った!と実感したのは2020年の墨絵のグループショーからですかね。
それから個人での出展をしてみたり、文明の利器を活用しようと少しづつ慣らしてきたような気がします。
錆びた歯車に油を塗り始めて、やっといま少しづつ稼働範囲が広がってきたようでもあります。
で、自分が信じてみたいモノっていうのがわかってきた。
というか定まってきた感触もあって。
これは現代のネット社会のお陰かな、とも思っています。
今まで知らなかった世界や、疑っていた世界とか、実態とか。
見える化してきていて、子供の頃とか、もっと若い時なんかは世の中のピントの合わせ方が本当にわからなくて、ずっとアホになった望遠レンズで世の中を見ていた感じだったかなってふり返ってみて思います。
ほんとにいろんな方が居るんだなっても思うし、逢ったこともないけど不思議な生き方しているなって思う人も居たり。
一般常識って錯覚だなって思うことも多々あるし、それぞれの常識で存在しているし。
だからこそマナーって必須だなって思ったり。
先日久しぶりに夢の中で目が覚めて、夢の中で移動してみたんですね。
どうやら人が暮らして居たであろう町なんですが、人がほとんど居なくて。
駅名を調べて、そこの荒廃した町を散策する。
町自体はアミューズメントパークで、遊ぶものが過去のまんま置かれ、その遊具やゲーム機を時間つぶしにただぼーっとやっているだけ。
あまりにも人が居なかったから、他の人たちはどこに行ったのか夢の中で問いたら「移動した」って返答が。
そりゃそうだよな。
人は選ぶことが出来るんだから、って思ったし、環境を変えたり、場所を移動したりできる生きモノ。
選択のしどきなんじゃないこの時期。って思いながら目が覚めました。
起きて駅名検索したら、その地名が日本に2か所あった。
細かく調べていないけど、荒廃したアミューズメントパークは言いえて妙な顕し方だった。
ときどき異星人が夢の中で現状を教えてくれる時、テーマパークや遊園地を例題にして現状を知らしめてくる時がある。
さいきんこの視点、この感覚に蓋してたのもあったけどYouTubeみてると変な夢見てる人や、奇妙な体験している人もいっぱいいるから、あれ?もっと信頼してよかったのかな?第三者的に聞いていると面白いなって思えてきたw
やっぱ変なことはあるし、起こっているんだなって。
それも自然現象ですもんね。
現実って言われているこの場所も、空間もやっぱ妙なところなんだ。
これまでのことが腑に落ち始めている現状です。
急ですが終わります。
募集開始しました❣
【追記】SavePoint2024+思し召しtarot2024上1募集 - ♠SpaceOpera 的視点 (hatenablog.com)
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